ヤングブレインの免疫力強化飲料『ヤング』販売

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よくある質問

皆様からよくお寄せいただく質問をご紹介いたします。

【製品について】

【その他】

Q.ヤングは何に効果的なのですか?
A. ヤングがこれこれのことに効いた、というお声をいただくことがよくあります。そのかたにあらわれた効果は、そのかたのからだ全体の総合結果であって、たった一つの原因によるものではないということを、繰り返し述べさせていただきます。この総合結果のなかの原因の一つがヤングであり、それこそがヤングの目的であって、ヤングがなぜ必要かの理由のすべてであります。

ヤングは母体から受け継いだその腸内菌叢を、活性化することを目的にしたものです。 ヨーグルトや生菌療法に見られる「乳酸菌」などを飲む方法ではなく、自分の腸内菌叢を元気にするため、同種族の有益菌群によって産生された「天然の養分」を活用する新しい方法です。

ヒトの腸内には無数の有益菌が生存しています。そのために腸が守られ、栄養がよく吸収されています。一方、腸内には無数の有害黴菌も生存しています。あなたが健康であるときは、有益菌が有害黴菌の優位に立つバランスとなっているのです。ヤングはこの有益菌が常に優位に立つために必要な養分なのです。

Q.ヤングの原料を教えてください。
A.ヤングは16種類の乳酸菌と4種類の酵母菌を共生培養し、その菌体液から抽出される菌の養分です。
20種類の菌を、豆乳に強制培養するために、「大豆」を原料として明記しておりますが、 本来の意味からすると当てはまりません。
(※豆乳の原料としては北海道産の「大豆」を使用しており、 菌の栄養物として「きび砂糖」「天日塩」を使用しています。)
菌自体は原材料に分類されるものではないため、原材料名には表示しておりません。

Q.10年以上保存が可能ということは?保存料は入っていますか?
A.保存料は一切使っておりません。保存料をいれることで、10年以上保存できなくなるからです。(不思議なことですね)
保存料なしでも10年以上品質を保持できることが誇りです。これを機に、あえて「医薬品」の承認を返上いたしました。

Q.無添加なのにどうして無期限保存が可能なのでしょうか?
A.濃縮工程で約93%の水分を取り除くことによって腐敗の原因をなくし、また、 ヤング自体が有害菌に対する殺菌能力を持っている(特許取得)ことから、 製品自体が雑菌の混入繁殖を防ぐという役目を果たしています。
ヤングの名付け親・大谷光瑞師が「大般涅槃経巻第十三」という経文に書かれていた 「乳を原料に作られた複数の菌が共生して、 それらが熟成発酵されることによって出来る「醍醐」という変化しない物質」 の研究に取り組み、その完成された姿がヤングであると考えています。

Q.どうやって飲むのですか?
A.ヤングは清涼飲料水ですから飲み方の決まりはありません。
ただ、濃縮液ですので、水やお湯などでうすめてお飲みください。
(ただし、冷たいものはできるだけ、控えていただくようご指導申し上げて おりますので、温かいお湯で飲まれることを経験的にお勧めしております)

Q.水以外で飲んでも平気ですか?
A.問題ありません。どんなものと一緒に飲んでいただいても結構です。コーヒー、紅茶、お味噌汁に入れて、飲まれている方もいらっしゃいます。
できれば温かいものでお飲みになっていただく事をお勧めしております。

Q.副作用はありますか?
A.薬品ではありませんし天然の飲み物ですので、当然副作用はありません。飲む量も制限はありません。

Q.ヤングはどこで作ってるのですか?
A.北海道千歳市の臨空工業団地内のピラミッド工場で製造しています。

Q.乳酸菌飲料とどう違うんですか?
A.乳酸菌飲料には生きた乳酸菌、または酵母菌が含まれていますが、ヤングは製造工程で減菌してしまいますので、乳酸菌及び酵母菌は含まれておりません。菌を外から入れて増やそうとするのではなく、養分を与えることによってもともとお腹の中にいる腸内細菌を元気にすることを目的にした飲みものです。ちなみに生きた乳酸菌を体内にいれても、ほとんど腸内まで届きません。

Q.飲むだけで健康になれますか?
A.その方にあらわれた効果は、その方のからだ全体の総合結果であって、たった一つの原因によるものではありません。
「整体」「栄養」「生活」「精神」4面のバランスがとれた生活を送るよう努力する必要があります。 特に食事に不熱心なかたには、ヤングは飲んでいただきたくありません。
せっかくのヤングも無駄になると思うからです。ヤングだけでは健康になれないのです。至極当然のことです。
特に西原克成医師の勧めている冷中毒(冷たいものを飲まない、身体を冷やさない)には十分気をつけ、また鼻呼吸を徹底することで免疫力をアップさせることが出来ます。それに適度な運動と、適度な食事を心がけることをお勧めしております。十分な骨休め(睡眠)も重要です。

Q.たくさん飲んだらより多くの効果が期待できますか?
A.健康維持のためには、通常1日1mlをうすめて飲んでいただくことをおすすめしております。医薬服用中の方や、体調不良の際には、吸収力が低下いたしますので、少し多めに(2〜3ml程度)お飲みいただくよう、経験的にアドバイス申し上げております。詳しくお知りたいときはいつでもご相談ください。喜んで対応させていただきます。

Q.ガンに効果があると聞いたのですが?
A.効能効果はお伝えできません。

Q.やけどにもいいと聞いたのですが?
A.ヤングは、炎症抑制及び感染症予防防御作用の効能特許を公開してます。
擦り傷、切り傷、やけどに大いなる効果を示します。 てんぷらなどの揚げ物をしていて、油が飛んで、顔や腕・手に付いた場合すぐヤングの原液をつけることをお勧めいたします。
また炎症や切り傷などにもお勧めいたします。
(※お肌に異常を感じる場合はおつけすることをおやめください)

Q.白血病に効果があるとお聞きしましたが?
A.効能効果はお伝えできませんが、ヤングはレトロウイルス(白血病) 感染治療薬としての効能特許を公開しております。

Q.妊娠中に飲んでも大丈夫ですか?
A.妊娠中のかたには、特にお飲みになることをお勧めしております。 生まれたばかりの赤ちゃんも飲んでいただきたいとお勧めしております。

Q.飲み方のオススメを教えてください。
A.毎日1回、お好きな時間に約1ml(ティースプーン半分)ほどの原液を、 多めの水で(体温以上の温水が好ましいです)、薄めてお飲みください。お好きな飲み物と一緒に飲んでも構いません。 体調不良のときは、吸収力が低下しておりますので、少し多くお飲みいただくことを、 経験的にアドバイス申し上げております。(1回でも、何回かに分けてでも構いません)

Q.飲んだら痩せると聞いたんですけど本当ですか?
A.効能効果はお伝えできませんが、腸内菌叢が活発化して、免疫力・抵抗力が高まることで、新陳代謝(リモデリング)が活性化されたた結果、利尿作用や排便作用が高まるとされております。宿便がでたという方もいらっしゃるみたいです。

Q.便秘に効果的ですか?
A.効能効果はお伝えできませんが、 免疫力・抵抗力が高まることで、新陳代謝(リモデリング)が活発に行われた結果、 利尿作用や排便作用が高まるとされております。

Q.昔は医薬品で、今はなぜ清涼飲料水なのでしょうか?
A.もちろん薬理効果があるため、医薬品(ビタミン剤)として承認されていたわけですが、 医薬品であるためには原液中に含有するビタミンの量を 調整するために合成ビタミンを添加する必要があります。
ヤングは天然のものにこだわった本質的な健康志向に徹するため、 敢えて医薬品の承認を返上しました。

Q.ヤングの名前の由来を教えてください。
A.「若さあふれる状態」を積極的に継続するための製品を意味しています。
時代の先覚者(浄土真宗本願寺派第22世門主)大谷光瑞氏命名のこの名前は当初「スティル・ヤング」というと付けられていました。

Q.どうして瓶なんですか?
A.品質を保持するための容器として、ガラス瓶が最も優れていると考えているからです。

Q.持ち運び用に小さい詰め替え用ボトルに入れても品質は問題ないですか?
A.濃縮液のままであれば問題ありませんが、清潔なボトルをお選びください。

Q.サンプルはありますか?
A.ありません。トライアル用として30mlサイズ(約1ヶ月分)を用意していますので、ご利用ください。

Q.昔、幼稚園で飲んだあのヤングと同じですか?
A.はい、同じものです。 昭和28年生まれ位の方から昭和38年生まれ位の方達が、当時幼稚園、保育園に行っていた頃、 ヤングはその年代の子供達の健康を祈り、原価で提供していた時代がありました。
ヤングを覚えていない方達も、「黄色いヤングのコップ」を覚えていらっしゃる方は多数いらっしゃると思います。
当時はまだ濃縮をしていなかったため、製品としての形は違っていますが、内容としては同じものです。 むしろ、その当時から40年以上経過し、ヤングの菌自体は強化されていますので、 さらに良いものになっていると考えています。

Q.ペットに飲ませたら元気になると聞いたのですが?
A.ペットはヤングを喜んで飲みます。 自分にとって、良いものだと、わかるんでしょうね。 たくさんの方達からの喜びの報告をいただいております。

Q.乳酸菌って何ですか?
A.乳酸菌とは糖を分解して乳酸を生産することによってエネルギーをつくる細菌 の総称で、乳酸菌飲料・チーズ・バターなどの生産のほか、私たちの生活の 多方面に有効に利用されています。
乳酸菌に科学の光が当てられたのは約100年ほど前で、1899年に乳酸菌の一つビフィズス菌が発見され、20世紀初めには乳酸菌が健康や老化と大きく関係があると考えられるようになりました。
ロシアの細菌学者メチニコフは、腸内の悪玉菌(有害菌・腐敗細菌)がつくる毒素によって老化が進むこと、そして不老長寿のためには、腸内の腐敗を防止する乳酸菌などの善玉菌の摂取が大切と指摘しました。
その後、腸内の細菌の研究は進み、今では「乳酸菌には腸内細菌のバランスを回復する整腸作用・下痢・便秘の症状改善に加えて免疫増強作用・発ガン抑制作用・コレステロール抑制作用等がある」ということが常識となっています。

Q.腸内細菌とは?
A.母親の胎内にいる間は、基本的に他の微生物が存在しない無菌の状態にありますが、 生後3〜4時間後には、さまざまな経路で微生物が感染し、その微生物の一部が体表面、 口腔内、消化管内、鼻腔内、泌尿生殖器などに定着して、その部位における常在性の微生物(常在細菌)になります。
このうち消化管の下部にあたる腸管内の常在細菌を腸内細菌といいます。

Q.腸内菌叢って何ですか?
A.私たちの腸の中では100種100兆個もの大量の腸内細菌が食べ物のカスや老廃物 などを発酵・腐敗させながら繁殖しています。顕微鏡でのぞくと、あちこちに花々が 群生しているように腸内細菌が繁殖し、まるで 花畑・花むらのような状態に見えるところから 腸内フローラ (腸内菌叢)と言われています。
腸内は種類と数の両方で、最も常在細菌が多い部位で、この多様な細菌群は消 化管内部で生存競争を繰り広げ、互いに排除したり共生関係を築きながら、一定 のバランスが保たれた均衡状態にある生態系を作っています。

Q.腸を元気にするとどうして抵抗力がつくんですか?
A.発生学からみるとほとんどの動物が心臓や脳からではなく、まず原始的な腸管から作り始められます。
原始的な腸管からはやがて肝臓の芽や肺の芽が生えてきて、その芽が育つこと で肝臓や肺が形成され、免疫の中枢である胸腺ですら、原始的な腸管から芽生え ることで作られていきます。
このことは、すべての臓器は腸から作られていったものであり、その一番の元 になる腸を元気にすることがすべての臓器につながることを意味しています。

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